准看護学校を学費の安さや通いやすさだけで決めてはいけない理由。

学校の選び方

准看護学校に通っている方は社会人が多く、企業や病院で働いてお給料をもらっている人がほとんどです。

なので、必然と学費は自分で払っている人が大半です。

わたしもその一人でした。

准看護学校を受験しようと考えたときに、「費用はどのくらいかかるのかな?払えるのかな?」と気になりますよね。

どこの学校もだいたい2年間でかかる費用は同じですが、とはいっても比較してみると10万円単位で違ってくることも。

なるべくなら学費は抑えたいので、少しでも安い学校に入学したいですよね。

距離も家から近い方がいいに越したことないです。

ただ、ちょっと待ってください。准看護学校はそれだけで決めては危険ですよ、というお話です。

准看護学生は家事・育児・仕事の両立で時間がない

准看護学校に入学される方は、仕事をしながら学校に通う方がほとんどです。

これはどういうことかというと。

超スーパーメガ級のめちゃくちゃ時間がない(大真面目)ってことです。

考えてみてください。

仕事だけでも大変なのに、それ以外に宿題や予習・復習、レポート作成などなど。

お子さんがいたり、家庭を持ってる方は仕事と勉強にプラスして、家事・育児がもれなくついてきます。

わたしの場合、当時は独身の実家暮らし、週数回のバイトで仕事や家庭を持っている人と比べて身軽でしたが。

それでも学校の授業やレポート、2年生の実習は本当にきつかった…。

仕事+勉強+家事+育児 = 目が回るほど忙しい

”時間がなくて忙しい”ということが、学費の安や通いやすさとどう関係あるのかというと。

どこの准看護学校にいこうか迷ったとき、後悔&失敗しない学校の選び方のポイント

2018年2月13日

こちらでも説明しましたが、学校を決めるポイントは、自宅からの近さで是非選んでいただきたいとわたしは思います。

もし、学費が少し安いという理由で、遠い学校に入学しようと考えているのならもう一度考えていただきたいのです。

なぜなら、仕事に勉強に追われる2年間は、通学時間でさえも削ってほかのことに当ててほしいから。

ただし例外があります。

自宅から一番近い准看護学校の悪い評判が目立っていたり、不自然に退学者が多い場合は入学を検討しましょう。

な、なんでダメなの?(;゚Д゚)なんとなく分かるけど。
なんでだろ~~ね~~( ̄д ̄)ふふふ

理由は次で説明します。

順調に進級や看護実習にでられるとは限らない

数ある准看護学校の中には、どうも良い噂を聞かない、たいてい悪い噂であるところがあります。

たとえば。

「あの学校の先生に目ぇつけられたら2年生にあがれないらしいよ…」

「その日の気分で対応が違うんだって。機嫌悪いと点数落とすみたいだよ…」

悪いと決めつけるのは良くないですが、まぁ、”怖い先生”がいるってことですかね。

怖い先生にも色々タイプがあって、いい看護師さんになってほしいから指導に力を入れていたり、学生が実習に出ても困らないようマナーや立ち振る舞いに厳しかったり。

怖くても良い先生と言われる要素である”学生への愛情”があるなら、むしろ大歓迎なんです。

しかし、その日の気分で言動が変わる先生や、一部の学生にのみ優しいもしくは厳しい先生など。

いわゆる”度を超えている理不尽さや感情的”な先生は対応に困ってしまいます。

そんな先生がいる学校は、留年者や退学者が多かったりするそうです。

本来ならしっかり勉強して問題なく過ごしていれば、順調に進級や卒業までいくものを、そんな先生がいる学校に入学してしまったら大変。

不運にも目を付けられて、進級できず、看護実習にも出させてもらえず、卒業も怪しい。

ただでさえ目が回るくらい忙しい学校生活が、心身疲弊し継続困難になってしまうかもしれません。

無事入学しても、留年や退学の可能性は大いにある。

ちなみに。

わたしのクラスには入学当時、先輩が4名上がれずわたしと同じ学年にいました。

そして同じ年に入学した3名が一緒に2年生に上がれずに留年、1人は退学しました。

40人ほどのクラスで約1割は留年or退学ということですね。

悪い噂はあまり聞かない学校だったのですが、、、。

看護学校の理不尽な教師|留年・退学者が多い学校に行ってはいけないワケ

2018年4月24日

准看護学校に入学したなら、次の目標は「卒業」

この記事のタイトルに戻りまして、「准看護学校を学費の安さだけで決めてはいけない理由。」

それは、入学したからといって順調に進級・卒業できるわけではない。

なぜなら、理不尽に評価を落としたり、実習に出させてくれない先生(学校)もいるから。

准看護学校に入学するなら、全員が絶対に卒業したいはずです。

学費が安いからといって、家から近いからといって、卒業まで難易度が高すぎる学校に入学してしまったら学生生活の2年間は過酷なものとなります。

もしかしたら卒業できない可能性も。

長々と書きましたが、結論は、「そんな学校は入学をやめましょう」です。

とはいっても、どんな先生(学校)とも相性はあるので一概に言えませんが、学校選びは慎重に。

じゃあどうやって学校の情報を入手するのか?

准看護学校の年齢層について。40~50代や男性も入学できるかは学校による。

2018年1月30日

一番手っ取り早いのは”在校生・卒業生”に話を聞くこと!ですかね。

准看護学校を決めるときの注意、まとめ

要するに、学校選びは慎重にということです(^O^)

一番いいのは現在希望している准看護学校に通っている学生さんや、直近で卒業した方に話を聞くのがベスト。

内部事情(?)をよく知ってますからね。

ネットに落ちている情報は、サラッと探したくらいじゃ深いところまでは書いてないですね。

看護学生さんたちも、実習や卒業がかかっているので自分に不利になる可能性があることはしないはずです。

在学生の数が40名~80名と少ないので、ネットで書き込むとバレやすいというのもあるのかと。

全然まとめになってないですね。もう一度書くと。

要するに、学校選びは慎重にということです(^O^)

 

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看護師ブロガー
30歳で准看護学校に入学。集団生活が苦手で人見知り。 勉強嫌いなわたしでも無事卒業できました。 受験や勉強方法など、これから准看護学校を受験・入学しようとしている人に役立つ情報をお届けします。 詳しくはプロフィールをどうぞ。 ツイッターで更新情報お知らせします。